カート
カートが空です
私たちがめざすもの。それは顧客数や売上の向上ではなく、どれだけお客様から信頼いただける商品を提供できるかということ。
この思いから、私たちはひとつの商品をリリースした。
———グラスフェッドプロテイン———
日本では、あまり馴染みのなかった、“グラスフェッド”という言葉を国内で広めることとなったこの商品は、どのような理由によってお客様から選ばれ続けているのか。
私たちがめざすもの。それは顧客数や売上の向上ではなく、
どれだけお客様から信頼いただける商品を提供できるかということ。
この思いから、私たちはひとつの商品をリリースした。
———グラスフェッドプロテイン———
日本では、あまり馴染みのなかった、
“グラスフェッド”という言葉を国内で広めることとなったこの商品は、
どのような理由によってお客様から選ばれ続けているのか。
まず、牧草（グラスフェッド）牛が優れている理由をご存じだろうか。
一般的に、オーガニック牛と混同されがちだが、品質は異なる場合が多い。
オーガニック牛の環境は、小さな牛舎で育てられることがほとんど。
いくら無添加の飼料を使っていても、ストレスや糞尿が原因である不衛生な環境から病気にならないために、予防接種や抗生物質などの投薬を行っているのが一般的だ。
一方、牧草牛は自然の中で牧草を食べ飼育されているため本来の意味での自然に根ざした品質と言えるだろう。
また、牧草牛であればどの地域でも優れているわけではない。Choiceでは、最高品質を求め、高い農場技術を持つニュージーランドを産地としている。
その中でも、キレイな空気や水があり、栄養をたっぷりと含んだ土壌の牧草が飼料となっている特別な牧場を厳選。質感、味わい、配合のしやすさ、栄養価のすべてをもって最高と思える原材料を使用しているのだ。
すばらしい自然の恵みによって生まれた最高と思える品質。
この品質を決して損なうことなく、優れた栄養価や自然のままのおいしさを残すため、Choiceでは製法の試行錯誤を繰り返してきた。
そして、ウエイトリフティングの国際大会で幾度となくチャンピオンに輝いた元プロアスリートであり、トロント大学の助教授でスポーツ栄養学とスポーツ医学の権威としてサプリメント研究で多大な功績をあげているDr.マウロが製品の開発・監修として参加。
アスリートと研究者という両方の知見によるサポートを受けながら、カラダにとってほんとうに良いものを追求し続けた。その努力の末、人工的な甘味料や保存料といった添加物は一切不使用。
フレーバーとして甘みをプラスする際には、植物由来の天然甘味料であるステビアを使うなど、絶え間ない工夫を重ね、自然のままの魅力を残すシンプルな製法に辿り着いたのだ。
お客様から信頼いただくこと。
このポリシーを貫くことで、私たちは自信を持って商品をおすすめできる。
なぜなら、優れた原産地を探すことや、長年の工夫から生まれた製法は、他社でも同様にできるかもしれない。しかし、信頼性の追求という覚悟がなければ、収益性に目を奪われ挫折してしまうからだ。
ポリシーに忠実であることで、長くお客様から信頼され共に成長することができる。
その思いから、コスト優先ではなく、お客様にとって良いものを追求してきた。
原産地や製法に加え、アスリートの方に向けてグラスフェッドを原材料としたプロテインシリーズは、アンチ・ドーピング検査で有名なLGC社の認可を取得。
また、腸が弱い方には、ニュージーランドからたんぱく質の純度が90%前後である腸にやさしいWPIを仕入れている。
今後は、業界に先駆けてプロテインに乳酸菌を加えるなど、メーカーのイノベーターとしてさらに品質の信頼性向上に努めるのが私たちの使命だ。
