レシピ

【レシピ】抹茶のプロテインボールを火を使わないで作る方法

【レシピ】抹茶のプロテインボールを火を使わないで作る方法

「甘いものは控えたいけれど、小腹が空いたときのご褒美は諦めたくない」

そんな健康志向の方の間で今、手軽に作れる「プロテインボール」が注目を集めています。なかでも抹茶味は、上品な苦味と香りが楽しめるだけでなく、ポリフェノールなどの栄養素も補給できる大人のヘルシーおやつとして人気です。

本記事では、火を使わず混ぜて丸めるだけで完成する、抹茶プロテインボールの黄金レシピをご紹介します。運動前後のエネルギー補給や、日々のティータイムを格上げする一粒で、美味しくスマートにたんぱく質を補給する習慣を始めましょう。

 

そもそもプロテインボールとは

『プロテインボール』という食べ物を聞いたことはあるが詳しく知らないという方向けに以下で紹介します。

プロテインボールについて

プロテインボールとは、プロテインパウダーを主原料に、ナッツやドライフルーツ、オートミールなどを混ぜて一口サイズに丸めた「火を使わないヘルシーおやつ」です。別名「エナジーボール」とも呼ばれ、欧米のトレーニーやダイエッターの間で定番となっています。

最大の魅力は、高たんぱくかつ良質な脂質を手軽に摂取できる点です。一般的なお菓子に比べて糖質が抑えられ、食物繊維も豊富なため、血糖値の急上昇を防ぎつつ満足感を得られるのが特徴。抹茶やココアなどフレーバーの自由度も高く、冷蔵庫で作り置きができるため、忙しい仕事の合間やトレーニング前後の栄養補給に最適です。

プロテインボールの栄養価

プロテインボール1個当たりの大まかな栄養価となります。

項目 単位 数値(目安) 備考・主な由来
エネルギー kcal 95 ナッツ・デーツ・プロテインの合計
たんぱく質 g 6.8 プロテインパウダー・ナッツ・オートミール
脂質 g 4.2 アーモンド・くるみ等の良質な不飽和脂肪酸
炭水化物(糖質) g 7.5 デーツの天然甘味・オートミール
食物繊維 g 1.8 オートミール・ナッツ・抹茶粉末
食塩相当量 g 0.05 プロテインパウダーに含まれる微量成分
カリウム mg 120 デーツ・抹茶・ナッツ由来のミネラル
マグネシウム mg 25 ナッツ・オートミール由来

抹茶のプロテインボールの材料とレシピ

抹茶のプロテインボールの材料とレシピについて紹介します。

材料(25〜28個分)

  • くるみ 1/2カップ(40g) (量った後に刻む)
  • デーツ 1/4カップ(40g) (量った後に刻む)
  • かぼちゃの種 1/2カップ (30g)
  • チョコチップ 大さじ2 (30g)
  • オートミール 2カップ
  • アーモンドバター カップ1と1/4(250g)
  • ケトプロテイン 抹茶 大さじ6(45g)
  • 天然の塩(ヒマラヤソルト、海塩など)一つまみ

レシピ

  1. ボウルに砕いたくるみ、デーツ、かぼちゃの種、チョコチップ、オートミール、ケトプロテイン、塩を入れます。
  2. 1にアーモンドバターを2回に分けて加え、その都度よく混ぜます。手で混ぜてもOK!またはハンドミキサーで混ぜると楽です。
  3. クッキングシートを敷いた皿やトレーに、ボール状(約25~28個)に丸めてならべ、冷凍庫で15分冷やせば出来上がり!

      フリーザーバッグに小分けして冷凍保存し、ランチやジムに持ち出せば、すぐに解凍、すぐに食べられます!ぜひ作ってみてくださいね!

      プロテインボールで得られる体の変化

      プロテインボールを摂取るすることで、どのような体の変化が起こるのでしょうか。以下で3つ紹介します。

      1. 血糖値の安定による「集中力の持続」と「ドカ食い防止」

      一般的なお菓子(クッキーやチョコレート)は精糖が多く、血糖値を急上昇させた後に急降下させる「血糖値スパイク」を引き起こし、眠気や空腹感を招きます。

      プロテインボールは、たんぱく質・良質な脂質・食物繊維が組み合わさっているため、糖の吸収が穏やかになります。これにより、仕事や勉強中の集中力が途切れにくくなり、次の食事での食べ過ぎを防ぐ「セカンドミール効果」が期待できます。

      2. 「筋合成の促進」と「代謝の維持」

      筋肉の材料となるたんぱく質は、一度に大量に摂るよりも、小まめに摂取する方が血中のアミノ酸濃度を一定に保つことができ、筋合成に有利です。

       プロテインボールなら、シェイカーを振る手間なく、デスクや移動中でも1粒で約6〜7gのたんぱく質を補給できます。カタボリック(筋肉の分解)を防ぎ、基礎代謝を維持したいダイエッターにとって強力な味方となります。

      3. 天然の栄養素による「美容と抗酸化サポート」

      抹茶プロテインボールの場合、以下の栄養素を一度に摂取できる「食べるサプリメント」としての側面があります。

      カテキン(抹茶)

       強い抗酸化作用をもち、体内のサビつきを抑えます。

      ビタミンE(ナッツ)

      「若返りのビタミン」と呼ばれ、血行を促進し肌のハリを支えます。

      ミネラル(デーツ)

      カリウムやマグネシウムが豊富で、むくみの解消や筋肉の働きを助けます。